
![[せきや@和光市]](sekiya1.jpg)
![]() 平日の17:30、道路の反対側からデジカメの準備をしていると、このお店の中へ1人2人と人が入っていくのを目撃。少し経って、さらに2人が吸い込まれていった。「これは相当な人気店らしいぞ」と気合いを入れて中に入ると何故か先客はゼロだった。(・_・; まあそれはさておいて…。 4人掛けのテーブルが3卓と、L字形カウンターに背もたれ付きで白木の椅子が8脚ほど置かれた店内は広く、とてもゆったりとしたきれいな空間になっている。空いているスペースでチークダンスでも踊れそうな(笑)、大げさでなくそんな広さである。また、椅子の座る部分が全てミント色で統一されるなど、全体的にさわやかな雰囲気に配色されている。カウンターの向こうにある厨房でこの日は、4〜50代ぐらいと思われるコック帽に白衣姿の男性。加えて、厨房とホールに女性が一人ずつ働いている。カウンターの高い部分に、食器や紹興酒のボトルなどがきれいに積み上げられているので厨房の様子はよく見えない。そんな"向こう側"に注文を伝える。 木製のカウンター上に白木の割り箸入れ。メニューには「前菜 点心」「魚介類」「牛・豚・鶏」「野菜 豆腐」「スープ」、そして我らが「麺類」など、多数の中華料理が分類して紹介されている。拉麺が520円、担々麺730円、海鮮麺890円。麺類以外を見ても、エビのチリソースやクラゲの冷菜の990円などが高価な部類で、ほぼ一品1000円以内とリーズナブルである。尚、麺類は麺の太さ(細/太)を選択できるようだ。 ここでお客さんが一人、お店の人と何やら言葉を交わしながらホールを素通りし、奥へ消えていった。どうやらさっきゾロゾロとお店に吸い込まれた人たちの仲間のようである。つまり、奥が宴席になっているのだ。照明は全て蛍光灯の直管。奥の高いところに置いた小型テレビが、はっきりとした音量で夕方のニュース番組を映している。 やがて運ばれてきた豆芽麺(もやしラーメン:580円)。トロトロでかなり熱いスープは甘みがあり、とても旨い。中太平打ちで縮れた麺は、適度な柔らかさでコシが感じられ、スープがよく絡み旨い。たぶん直前に炒められたもやしはシャキシャキ過ぎないシャキシャキ感。最後まで冷めないので、汗びっしょりで食べ終えた。 いつも和光市駅の北口を利用している人にはおなじみのお店だと思いますが、南側人間の私は「良いお店を見つけた」というごきげんな気持ちです。また行きたいと思います。◆ |
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